2010年1月6日水曜日

京都の寺院 鹿苑寺(金閣寺)














1397年(応永4年)室町幕府第三代将軍の足利義満

が西園寺を譲り受け、北山山荘として改築しました。


当時は「北山殿」と呼ばれ、その邸宅は御所に匹敵する

程の 規模を誇り、政治の中枢として政務を司っていました。


義満の死後北山殿は解体されましたが、遺言により

鹿苑寺という称号の禅寺として開山しました。



「金閣寺」という名称は、その名の通り金箔を施した

三層の舎利殿といわれる建物が由来になっています。


三層とも異なった様式を採用しており金箔は二層と

三層のみに貼られています。


そして、こけら葺きの屋根には鳳凰が飾られています。


1950年(昭和25年)当時21歳の学僧の放火により炎上

全焼してしまい国宝の足利義満像も消失してしまいました。


今の金閣は1955年(昭和30年)に消失前の建物の

資料などを参考にして再建されたものです。

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