2011年8月22日月曜日

京都の寺院三十三間堂

三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は京都市東山区にある仏堂です。
正式な名称は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)
天台宗妙法院の境外仏堂で、元は後白河上皇が自身の離宮内に創建しました。
本尊は千手観音です。

本堂内の柱と柱の間の数が33あることから、一般に三十三間堂と
呼ばれています。
国宝の、南北65間(約120メートル)の本堂内には
1001体の千手観音像が安置されていて、中央の本尊坐像は
運慶の長男湛慶の作です。

南大門と築地塀は桃山時代のもので、国の重要文化財になっています。

江戸時代には各藩の弓術家により本堂西軒下(長さ約121m)で
矢を射る「通し矢」の舞台となりました。


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